利用ポリシー
最終更新日:2026年10月28日
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1. 適用範囲
本利用ポリシー(以下「本ポリシー」)は、コンソール、makernice.com上のモデルのプレイグラウンドおよびバイラル動画テンプレートのページ、ならびにAPI(api.makernice.com)を含め、お客様がMakerniceを通じて作成、送信、またはアップロードするすべてのものに適用されます。本ポリシーは、利用規約の一部を構成します。
APIを利用してお客様自身のユーザーに生成機能を提供する場合、そのユーザーのプロンプト、アップロード、出力も本ポリシーに準拠するようにする責任はお客様にあります。
お客様は、Makerniceを通じて利用するモデルを提供する上流モデルプロバイダーの利用ポリシーも遵守しなければなりません。
Makerniceを通じて作成されるすべての画像および動画は、AIモデルによって生成されたものです。人を誤解させるおそれがある場面で、AI生成コンテンツを実際の映像、実際の写真、または人の手による作品として提示しないでください。
2. 禁止されるコンテンツ
お客様は、次のいずれかのカテゴリーに該当するコンテンツを、Makerniceを使用して生成、アップロード、または配布してはなりません。
- ポルノおよび性的に露骨なコンテンツ(NSFW)。実在または架空の人物を性的に描写したものを含む、あらゆるヌードや性的に露骨な素材。
- 暴力およびゴア表現。生々しい暴力、ゴア表現、拷問、自傷行為、または暴力、テロリズム、大規模な被害を美化もしくは扇動するコンテンツ。
- ヘイトスピーチ。人種、民族、国籍、宗教、性別、性的指向、障害、年齢、その他の保護される属性に基づいて人を攻撃もしくは侮辱し、または人に対する憎悪を扇動するコンテンツ。
- 児童の安全を脅かすコンテンツ。実在か合成かを問わず、あらゆる種類の児童性的虐待コンテンツ(CSAM)を含む、未成年者を性的に扱い、搾取し、または危険にさらすあらゆるコンテンツ。これについては一切容認しません(ゼロトレランス)。
- ディープフェイクおよびなりすまし。実在の人物の身元や顔を置き換えもしくは偽装するコンテンツ、第3節で認められる場合を除き実在の人物を捏造された場面に配置するコンテンツ、または実在の人物や組織になりすますコンテンツ。第3節を参照してください。
- 著作権および商標の侵害。権利者の許可なく、保護された著作物、キャラクター、ロゴ、ブランドを複製または模倣するコンテンツ。
また、Makerniceを使用して次の行為を行ってはなりません。
- 違法行為に関与し、またはこれを助長すること。
- 他者への嫌がらせ、脅迫、いじめ、または名誉毀損を行うこと。
- 詐欺、フィッシング、詐欺商法を行うこと、または偽情報を拡散すること。
- マルウェアその他の有害なコードを作成または配布すること。
- 自傷行為、自殺、摂食障害を助長もしくは奨励し、またはその方法を教えること。
- テロリズムや暴力的過激主義を支援すること、または化学兵器、生物兵器、放射性兵器、核兵器を含む大量破壊兵器の開発、入手、使用に協力すること。
- 本人の同意なく、実在の人物の私的または性的な画像や動画を作成または共有すること(同意のない性的ディープフェイクを含みます)。
- スパムを送信すること、または人やプラットフォームを欺いたり操作したりするためにコンテンツを大量に生成すること。
- 同意なく個人情報を収集、暴露、追跡するなど、他者のプライバシーを侵害すること。
- 禁止されたリクエストを偽装するなどして、Makerniceのモデレーションその他の安全システムを回避、無効化、ジェイルブレイクし、またはその限界を試すこと。
ゼロトレランス:児童性的虐待コンテンツ(CSAM)、テロリズム関連コンテンツ、および実在の人物の同意のない性的ディープフェイク。これらについては、事前の警告なく直ちにアカウントを終了し、法律で義務付けられている場合は法執行機関に報告します。
3. 実在の人物が写った画像のアップロード
一部の生成モードでは、最初のフレームや参照画像などの画像をアップロードできます。アップロードできるのは、お客様が所有する画像、または使用の許可を得ている画像のみです。他人の写真を本人の同意なくアップロードしてはなりません。画像に写っている人物は全員、お客様本人、または明確に同意した成人(18歳以上)でなければなりません。バイラル動画テンプレートのページで生成する前に、チェックボックスでこの点を確認していただきます。Makerniceは、その確認の記録を生成とともに保存します。
認められる使い方:お客様本人または同意を得た成人の写真を使って、エンターテインメント目的のAIエフェクトであることが明らかな動画や、AIで作られた架空の場面であることが明らかな動画を作成すること。一緒に登場する、並ぶ、踊る、一緒に歌う、ハグする(性的でないもの)といった場面を含みます。
同意がある場合でも、Makerniceを次の目的に使用してはなりません。
- フェイススワップ:ある実在の人物の顔を別の人物に重ねること。
- 画像か動画かを問わず、実在の人物を「ヌード化」し、または服を脱がせること。
- 実在の人物をキス、性的、その他の親密な場面に配置すること。
- 偽のニュース、発言、証拠、推薦など、他者を誤解させるおそれのある形で、実在の人物が実際には言っていないことを言い、またはしていないことをしているように見せること。
- 場面を問わず、未成年者が写っている画像や動画をアップロードまたは生成すること。
- 本人の同意を得ていると考えている場合であっても、公人、著名人、パフォーマーの写真を使用すること。
- 写っている人物を貶めもしくは辱めること、または宗教的な場所や追悼の場所、そのシンボルを冒涜すること。
Makerniceのモデレーションでは、画像に写っている人物が誰か、何歳か、同意しているかを確認することはできません。これはアップロードする方の責任です。通報や抜き打ちの確認によって本節への違反が判明したコンテンツは削除され、Makerniceは第5節および第7節に基づいてアカウントに対する措置を講じることがあります。
4. コンテンツのモデレーション方法
すべての生成リクエストは、モデルの実行前と実行後に、プラットフォーム側のモデレーションを受けます。
- 生成前:各プロンプトは、Makerniceが定期的に見直し・更新している禁止語リストと照合された後、自動コンテンツモデレーションサービス(Prompt Siftその他の第三者モデレーションサービスを含みます)によってスキャンされ、いずれかで検出された場合はブロックされます。ブロックされたプロンプトがモデルに送信されることはなく、課金もされません。 確認対象としてフラグが付いたプロンプトは、確認が完了するまで最長で約1時間保留されます。判断が出なかった場合はキャンセルされ、確保された金額は全額解除されるため、課金されません。 アップロードまたはリンクで指定した参照画像も、生成前にOpenAI Moderation APIでスキャンされます。画像が拒否されたリクエストは生成されず、確保された金額は全額解除されます。モデルプロバイダー自身の安全システムがリクエストを拒否した場合も、確保された金額は全額解除されます。
- 生成後、表示前:すべての画像、およびすべての動画からサンプリングしたフレームは、結果がお客様に表示される前、またはAPIやWebhookで配信される前に、OpenAI Moderation APIでスキャンされます。審査を通過しなかった結果は差し止められますが、その実行には課金されます。Makerniceにお問い合わせいただければ手動での確認を依頼でき、2営業日以内に回答します。
- 児童の安全:児童の安全を脅かすコンテンツとしてフラグが付いたプロンプトがあると、アカウントは自動的に凍結され、その後、第5節のレベル1の違反として対応します。
- 記録:Makerniceは、自動モデレーションによるすべての判断と、人による確認のすべての判断を記録します。
なお、生成物が出力のモデレーションでポリシー違反としてブロックされた場合は課金されます。サポートに手動での確認を依頼できます。
完璧な自動システムは存在しません。モデレーションが行われても、プロンプトと出力に対するお客様の責任がなくなるわけではありません。
5. 違反の深刻度
Makerniceは、違反を深刻度に応じて分類し、次のとおり対応します。
- レベル1(重大):児童の安全を脅かすコンテンツ、テロリズム関連コンテンツ、同意のない性的ディープフェイク、または第3節に違反し、現に拡散している実在の人物のディープフェイク。Makerniceは、これを認識してから24時間以内にアカウントを凍結して対応し、法律で義務付けられている場合の法執行機関への報告を含め、72時間以内に対応を完了します。第2節に掲げるゼロトレランスの違反は、アカウントの終了となります。
- レベル2(深刻):第2節のその他のカテゴリー。人による確認の後、関係するAPIキーを無効化するか、アカウントを凍結します。7営業日以内に対応を完了します。
- レベル3(軽微または不明確):判断が分かれるケースや初めての問題。メールで警告をお送りします。15営業日以内に対応を完了します。
- レベル4(違反なし):措置は講じず、報告者に回答します。
対応がこれらの期間を超える場合は、報告者にお知らせします。
6. 違反の報告
Makerniceを通じて生成された、本ポリシーに違反するコンテンツを見つけた場合は、件名をContent Reportとしてsupport@makernice.comまでメールでお送りください。次の情報を記載してください。
- コンテンツへのリンクまたはスクリーンショット
- 関係する生成IDまたはアカウントのメールアドレス(わかる場合)
- 違反していると考える本ポリシーのカテゴリー
Makerniceは、すべての報告について2営業日以内に受領をご連絡します。各報告は深刻度に応じて分類し、人が確認したうえで第5節に従って対応し、結果をお知らせします。
法律で義務付けられている場合を除き、報告者の身元は秘密として扱い、報告対象のユーザーには開示しません。故意に虚偽の報告や悪意のある報告を行うこと自体も、本ポリシーへの違反となります。
7. 措置
深刻度に応じて、Makerniceは次の措置のうち1つ以上を講じることがあります。
- メールによる警告の送付
- 1つ以上のAPIキーの無効化
- アカウントの凍結(新しい生成はすべて停止されます)
- アカウントの終了
- 法律で義務付けられている場合の、法執行機関への違反の報告
違反が繰り返された場合や故意の違反の場合は、メールによる警告から、APIキーの無効化、アカウントの凍結、そして最終的にはアカウントの終了へと、段階的に措置を強化します。違反の可能性を調査している間、先にアカウントを凍結することがあります。
8. 異議申し立て
Makerniceがお客様のアカウントに対して誤って措置を講じたと思われる場合は、Makerniceからの通知後30日以内に、件名をAppealとしてsupport@makernice.comまでメールでお送りください。アカウントのメールアドレス、関係する生成ID、および理由の説明を記載してください。Makerniceは判断を改めて確認し、結果をメールでお知らせします。
第2節に掲げるゼロトレランスの違反によるアカウントの終了については、異議を申し立てることはできません。
9. 本ポリシーの変更
Makerniceは、本ポリシーを随時更新することがあります。本ページに掲載されているバージョンが適用され、本ページの「最終更新日」が最後に変更された日を示します。重要な変更を行う場合は、メールでお知らせします。